遺体の処理方法とお墓の作り方

Cult of the Lamb(カルトオブザラム)の遺体の処理方法です。お墓の作り方や放置するとどうなるかをまとめています。

亡くなった後の対処方法

肉を剥ぎ取る

信者から肉を剥ぎ取ることで、信者肉と骨を得られます。信者肉は料理に使える他、アイテムボックスから売却することも可能です。

カニバリスト持ちなら特におすすめ

教条によってカニバリスト特性を持っている場合、信者肉の料理のデメリットが消えます。カニバリスト特性を得ているなら肉を剥ぎ取って信者肉料理を振る舞ってあげましょう！

土葬穴/お墓に埋葬する

神聖なる啓示で土葬穴を、教条でお墓を解放することができます。頑張って尽くしてくれた信者を弔ってあげられますが、デメリットは人数が増えると教団のスペースを圧迫すること。

一度埋めた信者を掘り起こすと信仰が下がります。お気に入りの信者に絞って埋めてあげるといいでしょう。

葬式も可能

教条「死後の世界」で葬式をアンロックしている場合、信者の葬式を行うことが可能です。葬式後はお墓から祈念が取れるようになります。

スポンサーリンク

コンポーザーで肥料にする

教条「死後の世界」の4つ目で「母なる大地へと還れ」を選ぶと、建築物「堆肥葬施設」をアンロックできます。

これを使用すると、亡骸を肥料に変えることができます。スペース圧迫を防ぐことが可能なため、信者肉が必要なければ肥料にするのがおすすめです。

放置しているとどうなる？

信者が病気になる可能性がある

放置していると教団内の衛生環境が悪くなります。衛生環境が悪いと信者が病気になる可能性があり、負の連鎖が起こってしまうかもしれません。

安置所を建築がおすすめ

神聖なる啓示で「死体安置所」をアンロックし建築すると、信者が亡骸を運んでくれます。また数体分ストックできるため、連鎖的に亡くなっても対処しやすいです。

ただ最大収容数を超えて溢れると衛生が下がるので、こまめに処理しましょう。

スポンサーリンク

信者が蘇る/亡くならない方法は？

蘇生の儀式を行う

すでに亡くなっている場合は、「蘇生の儀式」を行うことで復活します。死後の世界の教条で取得可能です。

ただ蘇らせてもいずれ高齢者になり、亡くなってしまいます。そのまま生きていてほしいなら、後述の方法で不老状態にしましょう。

不老にする

信者に金髑髏のネックレスをプレゼントすると、不老効果を付与できます。信者が高齢者にならなくなり、生贄など一部の条件を除いて死ななくなります。

ネックレスは取り外すことも可能なので、生きていてほしい信者がいるなら金髑髏のネックレスをプレゼントしましょう。神の涙のガチャからランダム排出されます。