Cult of the Lamb

おすすめの教条まとめ!選ばなかった教条の宣言方法も解説

Cult of the Lamb(カルトオブザラム)のおすすめ教条です。おすすめの選択肢や選ばなかった教条の宣言方法も紹介。カルトオブザラムの攻略時に、ぜひ参考にしてください。

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優先して取るべき教条

安定して気軽にプレイしたい場合

食生活Ⅰ 祝宴の儀式
・信者のお腹を満タンまで満たせる
・食料が足りなくても一瞬で済ませて非常に便利
食生活Ⅱ 草食
・雑草料理のデメリットがなくなる
・雑草はその辺からたくさん取れるので、食糧難を難なく回避
作業と信仰Ⅱ 激励
・祝福アクションの強化版
・忠誠心を上げやすい
死後の世界Ⅰ 来世信奉者
・信者が亡くなった時の信仰の減少値が下がる
・一気に亡くなった時にリカバリしやすい
財産Ⅲ 巨万の富の儀式
・信者から金を巻き上げる
・信仰は減るが信者数が多いほど効率的に金策できる
・優先はしたいが信者数が少ない内は無理に優先する必要なし

教団の壊滅や詰む状況を防げるよう、安定したプレイでゲームを楽しみたい人向けです。祝宴の儀式や草食で食糧難を回避できる状態にし、死や進行度減少のデメリットを下げながらプレイできます。

効率的にプレイしたい場合

死後の世界Ⅰ 生贄信奉者
・生贄時に信仰ダウン→アップに変化
・後述のカニバリストとの相性がいい
戒律と秩序Ⅰ 信者の殺害/信者昇天の儀式
・信者肉を入手する手段の増加
・どちらを選ぶかは好みで
食生活Ⅱ カニバリスト
・信者肉料理のデメリットがなくなる
・デメリットなく強力な恩恵を受けられる
・序盤は信者肉が少ないので上2つの儀式やアクションで効率的に稼ぐ
死後の世界Ⅲ 善人は若死する
・高齢者を老衰以外で葬ると信仰アップ
・生贄信奉者との相性がいい
・ただ信者の管理がガバガバなら信仰がどんどん減っていくリスクもあるので注意

カニバリストや生贄信奉者などを取って強力な恩恵を受けつつ効率的に進めたい人向け。一歩間違えたり教祖がサボれば教団がまずいことになるリスクはありますが、安定より強力かつ効率重視なプレイを目指す人におすすめです。

また生贄やカニバリストなど、安定したい人向けよりCult of the Lambのダークな世界観を楽しんでいる感じもしますね…!

肉や魚も大量に手に入るわけではないため、雑草で安全かつ手軽に食事を済ませられるようになる「草食」は非常に便利です。なので食生活Ⅱまでは最優先で解放したいところです。

海の恵みの儀式は金策におすすめ。時間はかかりますが簡単に金策できます。財産Ⅲで選べる「巨万の富の儀式」の方が手軽ですが、信仰が下がるデメリットがあります。デメリットをカバーできるようになれば巨万の富の方が効率いいです。

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死後の世界の教条

生贄信奉者 か 来世信奉者

生贄信奉者 全ての信者が特性「生贄信奉者」を得る。信者が生贄にされるたび、信仰を20得る。
来世信奉者 全ての信者が特性「来世信奉者」を獲得する。信者が死んだ時の信仰の減少量が、20から5に低下する。

こちらはプレイスタイル次第といえます。面倒なことを考えずに安定して進めたいなら「来世信奉者」がおすすめです。同時期に入った信者がバタバタと倒れる可能性もあるため、被害を最小限にすることが可能です。

食生活Ⅱの「カニバリスト」や死後の世界Ⅲの「善人は若死にす」と合わせてどんどん信者を葬っていくスタイルなら生贄信奉者がいいでしょう。

蘇生の儀式 か 葬式

蘇生の儀式 死んだ信者を蘇生することができる儀式を教会堂で行う
葬式 最近亡くなった信者を弔うための儀式を教会堂で行う。信仰を20得る

どっちでもOKですが、亡くなった信者を蘇らせたいと思った場面がなかったです。葬式をした信者の墓から祈念が取れるようになりますし、デメリットがないため迷うなら葬式でいいかと思います。

年上は敬うべし か 善人は若死にす

年上は敬うべし 全ての信者が特性「年上は敬うべし」を得る。信者は教団内の高齢者1人につき信仰を5得る
善人は若死にす 全ての信者が特性「善人は若死にす」を得る。高齢者を生贄にする、殺す、もしくは捕食するたび、信仰を10得る。その代わり、高齢者が寿命で死ぬと信仰を20失う

安定したプレイを望むなら「年上は敬うべし」。しっかり信者を管理できるならよいのですが、聖戦に行ったら気づいたら死んでいたということも少なくありません

高齢になったら生贄や処理をする等、しっかりと管理しながら動けるのであれば「善人は若死にす」の方が恩恵は大きいです。ただデメリットもデカいので、気楽に楽しみたいなら「年上は敬うべし」がおすすめ。

母なる大地へと還れ か 死した者には弔いを

母なる大地へと還れ 建築物「堆肥葬施設」をアンロックする。信者の遺体は肥料となり、母なる大地へと還る
死した者には弔いを 建築物「墓石」をアンロックする。信者が墓石で死者を弔うたび、信仰を2得る

亡くなった信者は埋めるか剥ぐかなので、肉を剥がないと墓が増え続けます。景観を崩したくない、埋葬穴を作るのが面倒なら「母なる大地へと還れ」がおすすめです。

葬式と合わせて祈念を稼ぎたい、しっかり弔って上げたいなら墓石をアンロックしてあげてください。

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戒律と秩序の教条

信者の殺害 か 信者昇天の儀式

信者の殺害 信者へのアクション「殺す」をアンロックする。様々な問題を簡単に解決してくれるが、一部の信者はこの解決方法を快く思わないだろう…その場を見られたらの話だが
信者昇天の儀式 信者の魂を高次の存在へと昇天させる儀式を教会堂で行う。信者全員が忠誠心を得る

デメリットなく信者を葬れる「信者昇天の儀式」がおすすめです。ただ「信者の殺害」はクールタイムがなくいつでも葬れるのができるのが大きなメリット

死後の世界Ⅲで「善人は若死にす」を選んでいる等、サクサク葬りたい方は「信者の殺害」の方が使い勝手がいいでしょう。

死闘の儀式 か 結婚式

死闘の儀式 2人の信者を戦わせる儀式を教会堂で行う。この儀式はどちらかが死ぬまで終わらない。あなたが慈悲深ければ話は別だが…
結婚式 信者を1人選び、結婚する儀式を教会堂で行う。信仰を30得る

正直どちらでもいいのですが、死闘の儀式は信仰が上がる上に途中で👍を選べば信者を失わないため、特にデメリットがありません。なお結婚式の場合、重婚も可能ですが信仰が下がるので注意。

原罪主義者 か 赦免主義者

原罪主義者 全ての者は生まれながらに罪人である。離反者ではない信者を投獄した際の信仰減少量が低下する
赦免主義者 自由こそが至上。首枷に誰も捕まっていない状態で1日が開始すると、信仰を2得る

離反者以外を投獄することがまずなかったです。そもそも離反もほとんどなかったですし…「赦免主義者」の方がおすすめ。

信仰監視係 か 寄付徴収係

信仰監視係 信者を信仰監視係に任命する儀式を教会堂で行う。担当となった者は教団内を巡回し信者の忠誠心を上昇させる
寄付徴収係 信者を寄付徴収係に任命する儀式を教会堂で行う。担当となった者は他の信者から金貨を集める

ほーんとにどっちも使いません。もう最後に回してもいいレベル。忠誠が好きか金が好きかで選んでもOK。

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作業と信仰の教条

忠実 か 勤勉

忠実 全ての信者が特性「忠実」を得る。祈念の生成速度が15%上昇する
勤勉 全ての信者が特性「勤勉」を得る。作業速度が15%上昇する

好みでどうぞ!私は忠実にしてさっさと施設アンロックを目指しました。どっちもメリットしかないので、「忘れ去られた戒律石」で両方解放してもいいかもしれません。

激励 か 威圧

激励 信者を激励することで、その者の忠誠度を大幅に上昇させる。「祝福」アクションと置き換わる
威圧 信者を威圧することで、その者の忠誠度をわずかに上昇させ、2日間作業速度を10%上昇させる。「祝福」アクションと置き換わる

忠誠度を大きく上げられる激励がおすすめです。威圧の効果もいいのですが、早めに解放することで戒律石のかけらを効率的に集められます。宣教師の成功率も上がりますよ!

なお"「祝福」アクションと置き換わる"とありますが、「忘れ去られた戒律石」で解放した場合、激励と威圧どちらも使えるようになります。

建築の栄華 か 啓示の儀式

建築の栄華 建築中の建設物すべてが即座に完成する儀式を教会堂で行う
啓示の儀式 3日間、祭壇での祈念生成速度が20%上昇する儀式を教会堂で行う

信者からのクエストでも無い限りどちらも使いませんでした。ただわざわざ建築物の即時完成を儀式してまでやりたい場面はまぁないので、啓示の儀式の方がいいかもしれません。お好きな方でOK。

労役による栄光の儀式 か 祝日の儀式

労役による栄光の儀式 2日間昼夜問わず、信者が疲れることなく作業を継続できるようになる儀式を教会堂で行う
祝日の儀式 休日を宣言する儀式を教会堂で行う。1日間、信者は作業を行わず、信仰を80得る

消去法で「労役による栄光の儀式」ですが、どちらでもいいです。睡眠時間を削ってまで作業してほしいこともなければ、信仰80ほしいと思うこともありません。

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財産の教条

取り立てる か 買収

取り立てる 信者へのアクション「取り立てる」をアンロックする。信者につき1日1度、金貨を回収できる
買収 信者へのアクション「買収」をアンロックする。金貨3枚で信者を買収し、忠誠心を高めることができる

序盤なら「取り立てる」、後半なら買収がおすすめです。金貨のない序盤は取り立てるが有用ですし、後半なら取り立ててまで金貨集める必要がないので買収でレベル上げがいいでしょう。

物質主義者 か 偽りの偶像崇拝者

物質主義者 全ての信者が特性「物質主義者」を得る。より良い睡眠用の建築物を作るたび、信仰を得る
偽りの偶像崇拝者 全ての信者が特性「偽りの偶像崇拝者」を得る。装飾品を設置した際に得られる信仰が増加する

「偽りの偶像崇拝者」がおすすめです。装飾品を作った時、信仰+4が+7になります。コストもそこまでかからないですし、装飾品で飾るのが好きなら特に「偽りの偶像崇拝者」の恩恵は大きいです。

寝具なんて住人の数以上に作りまくることがまぁないです…。

貧者への施しの儀式 か 巨万の富の儀式

貧者への施しの儀式 全ての信者に金貨を配布することで忠誠心を高める儀式を教会堂で行う。また、信仰を10得る
巨万の富の儀式 全ての信者が金貨を寄付する儀式を教会堂で行う

「巨万の富の儀式」がおすすめです!とはいえもう一つがいらないわけではないので、クリア後の要素で取りに行ってもいいですね。

信仰は減りますが、かなり効率的に金貨を稼げます。信者の数が多ければそれだけたくさん稼げるので、できるだけたくさんの信者がいるときに行いたいですね。

聖式建築 か 狂信者

聖式建築 全ての信者が特性「聖式建築」を得る。建築物が作られるたび、信仰を5得る
狂信者 全ての信者が特性「狂信者」を得る。説教を行った際に得られる信仰が増加する

どちらもデメリットがなく有用な教条ですが、個人的には「狂信者」がおすすめ。巨万の富などで下がった信仰を一気に上げられます。

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食生活の教条

断食 か 祝宴の儀式

断食 断食を宣言する儀式を教会堂で行う。3日間、信者は空腹にならず食事を取らない
祝宴の儀式 祝宴の儀式をアンロックする。信者にごちそうをふるまうことで、信者全員の満腹度を完全に満たし、信仰を25得る

プレイスタイル次第ですが、「祝宴の儀式」がおすすめです。骨の消費だけで信仰アップと満腹度を完全回復できます。食料が少ないときにも使えるのですが、料理作るのも指示するのも面倒なときに重宝しました。

断食は長期的に教団を開けたいときにおすすめです。ただ信仰がガクッと下がるので、別の儀式や教条の効果で取り戻す準備もしておきましょう。

カニバリスト か 草食

カニバリスト 全ての信者が特性「カニバリスト」を得る。信者肉を使った料理を食べるたび、信仰を5得る
草食 全ての信者が特性「草食」を得る。雑草料理を食べた際に信仰が減少しなくなる

「カニバリスト」は信者肉料理が、「草食」は雑草料理のデメリットが消失します。これも安定して気軽にプレイしたいなら「草食」がおすすめです。雑草はその辺で手に入りますし、メリットもないですが最悪雑草料理作っとけばいい状態になります。

「カニバリスト」の方が強力なのですが、特に序盤は信者肉を手に入れる手段が少ないんですよね。また生贄信奉者や信者昇天/信者殺害など、カニバリストを活かすための準備も必要です。

収穫祭 か 海の恵みの儀式

収穫祭 全ての作物が即座に収穫可能となる儀式を教会堂で行う
海の恵みの儀式 2日間、釣り中に特別な魚が出現しやすくなる儀式を教会堂で行う。また、釣れる魚の量が2倍になる

「海の恵みの儀式」がおすすめです。「収穫祭」は少し使いづらかった。時間こそかかりますがデメリットなしで金策が可能です。信者がたくさんいるなら巨万の富の儀式の方が短時間でサクッと稼げますが…。

キノコ禁止論者 か キノコ推奨論者

キノコ推奨論者 全ての信者が特性「キノコ禁止論者」を得る。作業速度と祈念の速度が10%上昇する。その代わり、洗脳の儀式の後、50%の確率で信者が病気になる
キノコ禁止論者 全ての信者が特性「キノコ推奨論者」を得る。洗脳の儀式を行うたび、信仰を20得る

洗脳の儀式、1回はソーゾウのクエストでやらざるを得ないのですが、その後は儀式しなければいいだけなので「キノコ禁止論者」の方がおすすめ。ですがたまに信者から『洗脳の儀式やってよ!!』ってリクエストがきます。

デメリットがないのは「キノコ推奨論者」です。まあ信者からのクエストが来ても断ればいいだけではあるのですが、どちらを取るかはプレイヤー次第。

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罪の教条【肉欲の罪アプデ】

情欲の儀式 か 憤怒の儀式

情欲の儀式 信者たちが奔放なダンスで競い合う。お気に入りの踊り手を選ぶと、その信者が罪を受け取る
憤怒の儀式 信者たちに混乱と暴力の道を解放する。罪を受け取る憤怒の先導者を選ぶ

教団服の入手に「情欲の儀式を5回」という条件があります。そのため服コンプやトロコン、実績解除を狙うなら情欲の儀式を優先するのがおすすめです。

選ばなかった方は、忘れ去られた戒律石で取ることが可能です。「服や実績は別に後でもいい」と思うならどちらから取っても問題ありません。

罪人の持 か カニバリスト大振る舞い

罪人の持 ほかの信者の罪をかぶる信者を1人選ぶ。罪を生成する
カニバリスト大振る舞い 選ばれた信者1人を信者たちが食べる
最大値の罪が生成されるが、信仰を40失う
特性「カニバリスト」の影響を受けない

デメリットこそありますが、カニバリスト大振る舞いは優秀です。子作り機能が増えたので信者は増やしやすいですし、信仰のリカバリーさえできれば簡単に罪を1つ増やせます。

とはいえ罪人の持も、いろんな人に散った罪を集められるので、使えないとは言い切れません。こちらも忘れ去られた戒律石で取っておくといいでしょう。

教条過激主義 か 暴力過激主義

教条過激主義 告解室で忠誠心のかわりに罪を生成することを選択する
暴力過激主義 ミニボス戦の報酬として罪が出現する可能性

使いやすいのは教条過激主義です。ミニボスの報酬も特段確率が高いわけではないので…。

ただ罪は教会堂の強化でたくさん使用するため、罪回収のために聖戦の周回が可能であれば暴力過激主義でも良し。これもどっちも取りたいですね…。

罪深き命 か 無条件の忠誠

罪深き命 教団でふ化した信者は罪を持って生まれる
無条件の忠誠 教団でふ化した信者は、高い忠誠心レベルで生まれる

トロコン・実績コンプ目的なら、罪深き命の方が使いやすいです。教会堂の強化でかなりの数の罪を求められるため、少しでも入手経路を確保しておきたいので。

実績には使徒12人(=忠誠レベル10×12人)もあり、無条件の忠誠+タマゴから育てれば余裕を持って10まで育てられます。ただ金髑髏(頭蓋骨)のネックレスを渡すなど別の対策も取りやすいため、どちらかというと罪を優先したいところです。

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選ばなかった教条は宣言できる?

忘れ去られた戒律石で可能

忘れ去られた戒律席

第1弾の大型アップデートによりクリア後の要素が追加され、「忘れ去られた戒律石」が実装されました。これまでの2択で選ばなかった方を宣言できます。

ただしどれでも好きに選べるわけではなく、順番が決まっています。

「死後の世界」で
◯生贄信奉者 or 来世信奉者
◯組成の儀式 or 葬式
◯年上は敬うべし or 善人は若死にす
◯母なる大地へと還れ or 死した者には弔いを
を選んだとする
1 来世信奉者 or 葬式
⇒来世信奉者を選んだとする
2 葬式 or 善人は若死にす
⇒葬式を選んだとする
3 善人は若死にす or 死した者には弔いを

神の涙で入手可能

忘れ去られた戒律石は、クリア後に入手可能な「神の涙」で入手可能です。ただ神の涙と交換ではなくガチャの仕様なので、何個も集めてガチャを回すかリセマラで狙いましょう。

神の涙の入手方法と使い道

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途中で変更はできない

忘れ去られた戒律石で選ばなかった教条を宣言することは可能。ですが途中で宣言していない教条へ変更することはできません

後で両方宣言できはするのですが、クリアや教条を解放しきるまではその教条で過ごさなければいけないので、慎重に選びましょう。

全て宣言するとトロフィー・実績獲得

教条を一通り宣言すると、トロフィー・実績の「福音」が手に入ります。あくまでも5つの項目のⅣまで一通り宣言しきればOKで、忘れ去られた戒律石で全ての教条を宣言まではしなくても大丈夫です。

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もいも

当ブログ運営者のもいもです(๑´ڡ`๑) 元企業ゲーム攻略サイトのディレクター。今はフリーでWebライターをやりつつ、当ブログを運営しています! トロフィーに関わらずコンプ要素の収集が好きです!

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