卵の作り方と孵化方法！子作りのメリットも紹介

Cult of the Lamb(カルトオブザラム)の卵について紹介。子作りや孵化の方法、卵を作るメリットもまとめています。

卵の作り方

信者同士で子作り

卵は信者同士の愛の結晶。子作りさせたい信者を選択することで、その2匹が子作りを開始、、、することもしないこともあります。

卵は確率でできる

子作りしたら確実に卵ができるわけではありません。愛を育んでもできないこともありますし、相性が合わずテントに入る前にフラレてしまうことも。

信者が友達同士であったり、特性「好色」持ちだと確率があがります。また子どもや兄弟同士での子作りはできません。特性「独身主義」を持っているとかなり確率が下がります。

子作りテントを解放・建築

子作りをするには、まず子作りの建築が必要です。子作りテントは神聖なる形状で解放し、建築することで利用できるようになります。

子作りには罪が必要

子作りするには、罪を消費します。罪はドリンクバーや儀式などで入手可能です。また子作りに失敗しても罪を消費するため、直前にセーブしてリセマラするのがおすすめ。

産卵時に特性が選べる！

子作りに成功したら、生まれてくる子どもの特性を選択できます。両親のスキル＋ランダムに選ばれた特性から選ぶことが可能です。

いい特性を持った両親を選ぶことで、理想の信者を育てられます。

教条解放で罪がキャッシュバック

罪の教条4つ目に選択可能な「罪深き命」を解放すると、卵が孵化したタイミングで罪を入手できます。子作りに使った罪を取り返すことが可能です。

確率で金の卵になる

卵は基本的に白い卵なのですが、、、確率で金色の卵が誕生します。金色の卵は4つまで特性を引き継げる他、金卵限定のスキンを入手できる可能性があります。

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卵の孵化方法

ふ化場を建築

卵を孵化させるには、子作りテント同様に「ふ化場」を神聖なる啓示で解放・建築が必要です。まずはふ化場を建築しましょう。

ふ化場をⅡにすると、卵のふ化時間を短縮できます。ただ強化には罪を1つ消費するため、罪に余裕が出てきたら強化するといいでしょう。

時間経過で生まれる

ふ化場に設置した後は、時間経過で孵化します。ゲーム内時間で約1日ごとに卵を愛でることが可能です。

割ることも可能

ふ化場に設置せずに卵を割ってしまうことが可能です。子どもは生まれなくなりますが、「黄身」が手に入ります。

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孵化した子どもの育て方

愛でつつ育てる

孵化時はまだハイハイで歩く赤ちゃん。信者と一緒に成長を見守りましょう。愛でてあげると忠誠心を上げられます。

うんちはマメに掃除

赤ちゃんなので、トイレで便をするという発想はまだ持ち合わせていません。その辺にポンポンするので、こまめに掃除しましょう。

大人になったらスキンや名前を変更可

大人になったタイミングで、スキンや名前、服を変更できます。赤ちゃんのスキンで名前を決めても、後から変えられるので安心ですね。

卵を作るメリット

良特性の信者を育てられる

両親の特性を引き継げるため、いいとこ取りの信者を育てられます。罪を生成しやすい子、祈念特化の子など構成は様々です。

限定スキンの入手

金卵からは限定のスキンが手に入ります。スキンをすべて集めたい人は積極的に子作りに励みましょう。

卵料理で信者を若返らせる

卵を割ると黄身が手に入ります。キッチンで黄身を使用して「タマゴ料理」を作ることができ、高齢者になった信者を100%の確率で若返らせることが可能です。

亡くなってほしくない信者がいる、不老にしたいけどプレゼントできなくなってしまった場合は、タマゴ料理で若返らせましょう！

トロフィー・実績の解放

アップデートのトロフィーで、卵を5個孵化するというものがあります。またアプデ後に始めた場合は、金卵のスキンも全スキン回収のトロフィーに含まれるはずです。

トロフィー・実績の解放を目的としている場合は、卵の孵化作業が必須になります。