DbD(Dead by Daylight)の終局の崩壊(エンドゲームコラプス)について掲載。アーカイブのクリア方法もまとめています。
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終局の崩壊とは?
ゲート解放後の状況のこと
終局の崩壊とは、発電機を5台修理し、その後脱出ゲートを開いた後の状況のことを指します。画面上部に制限時間ゲージが表示され、地面にひび割れのような発光が発生している状態が目印です。
ハッチを締めた後も同様
生存者が残り1人になった後に脱出ハッチをキラーが閉めると、発電機を修理やゲート開放をしていなくても強制的に終局の崩壊が始まります。
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終局の崩壊アーカイブのクリア方法
土壇場の英雄
終局の崩壊中に吊られている生存者を助けるアーカイブです。ハッチ閉めで始まる終局の崩壊は、自分以外の生存者が3人処刑された後なので、チャレンジ目標を達成することはできません。
順当に5台発電機を修理してからゲートを開いて終局の崩壊を発生させましょう。
隠密主体で立ち回る
アドバイスとしては、5台修理が終わる寸前に自分がチェイスをしているとそのまま無理やり追われて処刑まで持っていかれることが多いので、最後の1台になったら無理せず隠密主体で立ち回りましょう。
達成条件に自分の脱出の可否は問われないので、最悪吊り交換で自分が犠牲になることも許容しましょう。
希望の破壊
終局の崩壊中に生存者を吊るアーカイブです。「土壇場の英雄」同様にハッチ閉め後だと1回(1人)分しかチャレンジが進まないので注意。
負けを許容するならば、5台通電してゲートを開かれるまで適当に甘めなチェイスをして、ノーワン(誰も死から逃れられない)で確実に1人を吊るようにするといいでしょう。
ゲート開放前にダウンを取っておく
ずるい攻略法としては、通電後ゲートが開く前(寸止めされていることもある)に2人以上ダウンを取っておき、自分でゲートを開いた後に悠々と吊りに行くのもアリです。この場合はダウン場所を覚えてないと失血死してしまうこともあるので注意しましょう。
勝ちたい人は血の番人を付けよう
アーカイブを進めたいけど負けたくないという負けず嫌いな人には、「血の番人」がおすすめ。上部ゲージが4分の1以上進んだ状態で吊れると残っている人を全て逃さないことができます。ただし、血の番人に感づかれると逃げられてしまうので気を付けましょう。