コーヒートーク(Coffee Talk)のチャレンジモードの攻略まとめです。チャレンジに必要なドリンクやトロフィー「バリスタ尊師」の取り方を掲載。
目次
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チャレンジモードの攻略データ
注文毎の必要なパラメーター
相手は抑えた○○や強い○○という表現を組み合わせて注文するので、それぞれのメモリを以下の数字に合わせてドリンクを作りましょう。
例えば「強い甘み、苦みゼロ、ほっこり感が魅力」であれば甘みは6~8、苦みは0、ほっこり感は4~5、さっぱり感は自由な飲み物を提供します。
たまにややこしい注文が来ます。例えば「抑えた甘み、苦み、それと抑えたさっぱり感」と言ったときは、甘みとさっぱり感が抑えめ、苦手は4~5メモリ程度という意味になります。(甘み、苦みが抑えめというわけではありません)
表現 | メモリ |
---|---|
○○ゼロ | 0 |
抑えた○○ | 1~3 |
強い○○ | 6~8(MAX) |
その他(ゼロ・抑えた・強いの表現がないもの) | 4~5 |
各材料のパラメータ上昇値
同じ材料でも、メインにするかサブにするかで上昇する箇所や上昇量が異なります。
材料 | ベース | メイン | サブ |
---|---|---|---|
コーヒー | ほっこり感+3 苦み+4 |
ほっこり感+2 苦み+3 |
ほっこり感+1 苦み+2 |
抹茶 | ほっこり感+2 苦み+4 |
ほっこり感+1 苦み+3 |
苦み+2 |
紅茶 | ほっこり感+4 さっぱり感+2 苦み+3 |
ほっこり感+3 さっぱり感+1 苦み+2 |
ほっこり感+2 苦み+1 |
ココア | さっぱり感+2 甘み+2 苦み+4 |
さっぱり感+1 甘み+1 苦み+3 |
苦み+2 |
ミルク | ほっこり感+2 さっぱり感+3 甘み+1 |
ほっこり感+1 さっぱり感+2 |
さっぱり感+1 |
しょうが | - | ほっこり感+3 苦み+3 |
ほっこり感+2 苦み+1 |
ミント | - | さっぱり感+4 甘み+1 苦み+2 |
さっぱり感+3 |
レモン | - | さっぱり感+2 苦み+3 |
さっぱり感+1 苦み+2 |
はちみつ | - | 甘み+4 | 甘み+3 |
シナモン | - | ほっこり感+3 甘み+3 |
ほっこり感+1 甘み+2 |
特殊なドリンクのレシピ
材料 | ベース | メイン | サブ |
---|---|---|---|
ブラックレモン | コーヒー | コーヒー | レモン |
ブラックマジック | コーヒー | ミント | はちみつ |
カフェラテ | コーヒー | ミルク | ミルク |
カプチーノ | コーヒー | コーヒー | ミルク |
エスプレッソ | コーヒー | コーヒー | コーヒー |
ジンジャーブレッドコーヒー | コーヒー | しょうが | シナモン |
ジンジャーラテ | コーヒー | しょうが | ミルク |
ジャヒ・トゥブルック | コーヒー | コーヒー | しょうが |
シュガー&スパイス | コーヒー | はちみつ | シナモン |
材料 | ベース | メイン | サブ |
ガラハッド | 紅茶 | ミルク | しょうが |
マサラチャイ | 紅茶 | しょうが | シナモン |
真夏の夜の夢 | 紅茶 | レモン | はちみつ |
ロシアンティー | 紅茶 | レモン | シナモン |
シャイ・アデン | 紅茶 | ミルク | シナモン |
テータリック | 紅茶 | 紅茶 | ミルク |
材料 | ベース | メイン | サブ |
咳止めシロップ | 抹茶 | レモン | はちみつ |
抹茶ラテ | 抹茶 | ミルク | ミルク |
マラケシュ | 抹茶 | ミント | ミント |
新玄米茶 | 抹茶 | 抹茶 | シナモン |
グリンチ | 抹茶 | しょうが | シナモン |
材料 | ベース | メイン | サブ |
ビターハート | ココア | しょうが | シナモン |
チョコビーミルク | ココア | はちみつ | ミルク |
ダークチョコレート | ココア | ココア | ココア |
スパニッシュサハラ | ココア | ミルク | しょうが |
スパイスレディ | ココア | ミルク | シナモン |
材料 | ベース | メイン | サブ |
ベッドチェンバー | ミルク | シナモン | はちみつ |
レ・メンソール | ミルク | ミント | レモン |
レモニースニペット | ミルク | はちみつ | レモン |
ミルキーウェイ | ミルク | はちみつ | ミント |
STMJ | ミルク | しょうが | はちみつ |
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バリスタ尊師を取るコツ
optionで停止しながら考える
注文を聞いた後、optionで時間を止めることが可能です。注文の内容も見えるので、上記の表を参考にしながら作りたいドリンクをゆっくり決めることができます。
どうしてもできないのは速攻で注文を終える
後半になるほど注文がややこしくなってきます。時間に余裕があり考えても上手くドリンクが作れない場合、さっさと適当なドリンクを作って次の注文を出すのもありです。「バリスタ尊師」は50回正解すれば、何度失敗しても問題ありません。
自分は50杯終えた時点で6分以上時間がありました(正しいドリンクを提供すると時間がプラスされていく仕組みです)。注文が簡単なうちに速攻で正解のドリンクを出しておくと、後半はかなり時間に余裕があるはずです。
50杯サーブでトロフィーゲット!
チャレンジモードで正しいドリンクを一定回数提供すると、トロフィーが合計で3つ手に入ります。50回正解するとトロフィー「バリスタ尊師」を獲得可能です。
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