Switchのフレンド申請を拒否する方法

知らない人からフレンド申請が来た…本当は断りたい、でも断ったりブロックしたら相手にバレてしまうかな？という不安もありますよね。

この記事では、Switchのフレンド申請を拒否する方法や、ブロックしたら相手にバレるのかを紹介します。フレンド申請を拒否したい方は、ぜひ参考にしてくださいね！

フレンド申請を拒否する方法

申請に対して「フレンドにならない」を選択

拒否したいフレンド申請が来た場合は、申請から「フレンドにならない」を選択。フレンドにならないだけでは再び申請を送ることはできるので、しつこい場合はブロック推奨です。

申請自体を拒否する方法

上記の設定をしておくと、フレンド申請自体が届かなくなります。そのため、フレンドになりたい人からの申請も届かなくなってしまうことは注意しましょう。

ブロック機能で特定のユーザーから届かなくできる

ブロック機能を使うと同じユーザーから再度申請を受け取れなくなります。厳密に言うと申請が送られてきても表示されないので、見えることがありません。しつこいフレンド申請などはブロックするといいでしょう。

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拒否/ブロックは相手にバレる？

通知などは届かない

例え相手からの申請を拒否しても相手側に通知が行くことはありません。

再申請の可否で判別は可能

通知は行きませんが、相手のフレンド申請を断った時点で再びフレンド申請が可能になります。再申請ができる=拒否されたことがわかってしまうのはどうしようもありません。

ブロックすると常時申請中になる

ブロックした相手からのフレンド申請は、受け取ることも拒否することも出来なくなります。そのため、相手から見ると常に申請中となっているので、気づいていないのか、ブロックされているのか判別ができない状態になります。

フレンドになってオンライン状態を隠すのもアリ

もしフレンドにならざるを得ない人(上司や先輩等)からフレンドに誘われてしまったら、拒否するわけにも行きませんよね。。そんな時は、Switchの設定でオンライン状態を隠して遊ぶことができます。

ゲームに誘われたくない時、一人でじっくり遊びたい時はオンラインを非表示にするのもいいと思います。非表示のやり方は別の記事で解説しているので、御覧ください。

まとめ

今回はSwitchのフレンド申請を拒否する方法を解説しました。

単純に断るだけでは、再度申請できてしまう点は覚えておきましょう。
どうしてもフレンドになりたくない/申請すら来てほしくない場合は、本体で受け取らない設定にするかブロック機能で申請を表示させないようにしましょう。

他にもSwitch関連の解説記事を掲載していますので、興味がございましたら覗いてみて下さいね～。