Nintendo Switch

Switchの電源の切り方

長時間遊ばないときやSDカードを入れたい時は、電源を切る必要があります。しかし電源ボタンを押すとスリープ状態となるだけで、電源は切れていません。

この記事では、Switchの電源を切る方法を紹介します!

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Switchの電源の切り方

電源ボタンを長押しする

スイッチ

電源を切る時は電源ボタンを長押し(約3秒)しましょう。電源メニューが表示されるので、完全に電源を切りたい時は電源オプション→電源OFFを選択してください。

12秒以上押すと強制終了になる

12秒以上電源ボタンを押すと強制終了となってしまいます。ゲーム中にフリーズしてしまった時などに使いましょう。

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スリープではダメなの?

バッテリーの消費はスリープの方が早い

スリープ状態でも大きなデメリットはありませんが、電源を切った時よりもバッテリーの消費は早くなります。いざ遊ぼうと思った時に充電切れになってしまうかもしれないので、電源を切った方がいい場合もあります。

1週間以上放置するなら電源を切ろう

スイッチ

毎日ゲームで遊ぶようなプレイスタイルの人は、スリープモードでも問題有りません。ただし、長期間放置する場合はバッテリーの消耗を防ぐためにも電源を切った方がいいでしょう。

まとめ

今回はSwitchの電源の切り方を解説しました。
電源の切り方は意外と知らない人も多いかと思います。基本的にはスリープ/電源オフで変わることはありませんが、バッテリーの消耗を抑えたい人は完全に電源を切った方がいいかと思います。

他にもSwitch関連のお役立ち記事を作成していますので、興味がございましたら覗いてみて下さいね〜。

  • この記事を書いた人

もいも

当ブログ運営者のもいもです(๑´ڡ`๑) 元企業ゲーム攻略サイトのディレクター。今はフリーでWebライターをやりつつ、当ブログを運営しています! トロフィーに関わらずコンプ要素の収集が好きです!

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